デジタル断捨離をしないとヤバいことになる?今のうちにやっておきたいデジタル断捨離5つのステップ

デジタル断捨離とは、PCやスマホなどのデジタル機器・アプリで管理している情報を整理整頓することです。
断捨離といえば、「物」と向き合うイメージが強いかもしれませんが、あらゆるものがデジタルしている今の時代、「情報・データ」も断捨離の対象になります。

買い物・映画・読書・家計管理・資産運用など、身の回り全てがデジタル化していますからね。
「私は関係ない」と言える方は恐らくいらっしゃらないでしょう。
そこで今回の記事では、
- そもそもデジタル断捨離で対象になるのは?
- デジタル断捨離をしないとどうなるのか
- 初心者向け デジタル断捨離の進め方
について解説します。

そもそもデジタル断捨離で対象になるのは?

デジタル断捨離の対象となるものは、下記の通り。
- メールアドレス
- メールマガジン
- 過去のメール
- 連絡帳のデータ
- サブスク
- SNSアカウント
- 会員登録サイトのアカウント
- アプリ
- デジタル機器、保存媒体に保存されたデータ
- ネットバンク
- ネット証券
上記のうち、「使用頻度が低い」「自分にとって重要でない」ものは削除や解約など、断捨離の対象となります。

書き出してみると、結構たくさんあることに驚かされますね…
デジタル断捨離をしないとどうなるのか?

「物と違ってかさばらないし、デジタル断捨離なんてしなくてもいいんじゃない?」
と思われるかもしれませんが、それは違います。
ここではデジタル断捨離をしなかった場合のデメリットについて解説します。
日々のストレスが増える
必要なファイルがなかなか見つからなかったり、不要なメールが毎日届いたり…
デジタル断捨離をしなければ、そういった「不要な情報に振り回される毎日」を送ることになります。
イライラがたまるのは容易に想像がつきますよね?
大切な時間を浪費してしまう
膨大なデータの中から「必要なデータ」を探すのは、かなりの時間と労力を費やします。
最悪の場合、データが見つからず再度入手する手間が発生することも。
デジタル断捨離をしないことは、大幅な時間ロスにつながるのです。
「時間の使い方を見直したい!」という方は、下記記事もご参照ください。

データ容量がいっぱいになりやすい
膨大なデータを放置すれば、当然スマホやPCの容量は圧迫されます。
動作が重くなったり、新しいデータを取り込めなくなったり…普段の生活に支障をきたす可能性も。

ストレージ購入やメモリディスクの活用なども考えられますが、お金がかかるのでなんだかもったいないですよね。
セキュリティ面でのリスクが上がる
不必要に重要情報が含まれたデータを放置し続けることは、情報の漏洩・紛失のリスクを拡大させることになります。
クラウドサービスに保存していたデータが流出したり、会員登録していたサイトがハッキングされたり…
最悪の事態を想定して、保管するアカウントや重要情報は必要最低限にしておくべきなのです。(その方が被害を最小限にできます)
家族に迷惑がかかる
今やデジタル情報も、「遺品」と言われるほど重要な物。
あなたに万が一のことがあった場合、PCやスマホに入っている情報が煩雑だと残された家族に迷惑がかかります。
いわゆる終活の一つとして、事前に断捨離を進めておくべきなのです。

初心者向け デジタル断捨離の始め方

ただ闇雲にデジタル断捨離を始めても、抜け漏れが出たり続かなかったりする可能性があります。
ここではデジタル断捨離の正しい手順について解説します。
現状を書き出して把握する
そもそも自分がどのようなデータやアカウントを保有しているのか。
まずは下記に該当するものを書き出して、現状把握をすることが大切です。
- 保有しているメールアドレス
- 登録しているメールマガジン
- 連絡帳に残っている連絡先
- 利用中のサブスク
- 保有しているSNSアカウント
- 会員登録サイトのアカウント
- ダウンロード済みのアプリ
- デジタル機器の数(PC1台、携帯1台など)
- 保存媒体の数( HDD1つ、USB2つなど)
- 保有しているネットバンク
- 保有しているネット証券口座
取り掛かりやすいものから始める
デジタル断捨離を進めるのには、かなりの労力がかかるもの。
その為、まずは取り掛かりやすいものを選んで開始することをおすすめします。
- メルマガの解除
- 疎遠になっている人の連絡先削除、非表示
- 使っていないアプリの削除
- SNSで興味がないアカウントのフォロー解除
上記のようなものであれば、簡単に進めやすいです。連絡先など「人間関係の断捨離」に抵抗がある方は、下記の記事を読んでみてください。

不要なアカウントやアドレスを整理する
断捨離の第一歩を踏み出せたら、次にやりたいのが「不要なアカウント・アドレスの整理。」
ログインして退会ページへアクセスする手間はありますが、せいぜい数分ほど。すぐに解約・削除ができます。
少しずつデータの整理をする
アカウント・アドレスの断捨離ができたら、次に「保管している不要なデータの削除」をしましょう。
スマホ・PC・クラウド・USBメモリなど、全てに保管されたデータをチェックし整理整頓する必要があります。(メールボックスにある過去のメールも含みます!)

この作業は相当な時間を要するので、一気に進めることはおすすめしません。
「今日はこのフォルダ」「明日はこのSDカード」など、何かしらの区切りを決めて、取り掛かるようにしましょう。
写真データの削除は「思い出だから…」と抵抗があるかもしれませんが、不要な物は削除すべき。
下記記事も参考に、トライしてみてください。

管理しやすい状況になっているかチェック
一通り作業を終えたら、最後に「管理しやすい状況になっているか」をチェックしましょう。
- アカウントやアドレスの数は必要最低限か?
- データや情報のありかがすぐにわかるか?
- 古い情報や使っていないデータが混ざってないか?
- 第3者が見たときに混乱しないか?
デジタル断捨離の目的は不要なデータや情報を削除することではなく、そうすることによって適切に情報管理や身軽な日常生活ができるようにすることです。

「いっぱいデータを削除してスッキリ!」したとしても、また元の状態に戻っては意味がありませんからね…
デジタル断捨離は自分のためだけでなく、将来残された家族のためにも必要なことです。
「今の状況がベストか」今一度考えてみましょう。

まとめ デジタル断捨離の意義と手順

今回の記事では、
- そもそもデジタル断捨離で対象になるのは?
- デジタル断捨離をしないとどうなるのか
- 初心者向け デジタル断捨離の進め方
について解説しました。
目に見えないが故に疎かになりがちなデジタル断捨離ですが、対象となるものは下記の通り以外にもたくさんあります。
- メールアドレス
- メールマガジン
- 過去のメール
- 連絡帳のデータ
- サブスク
- SNSアカウント
- 会員登録サイトのアカウント
- アプリ
- デジタル機器、保存媒体に保存されたデータ
- ネットバンク
- ネット証券

個人情報も含まれているので、放置するには危険であることは一目瞭然です。
デジタル断捨離をしなければ、
- 日々のストレスが増える
- 大切な時間を浪費してしまう
- データ容量がいっぱいになりやすい
- セキュリティ面のリスクが上がる
- 家族に迷惑がかかる
など多くのデメリットが。やらない理由は一つもありません。
お伝えした下記の手順で、今からでも始めることを強くオススメします。
- 現状を書き出して把握する
- 取り掛かりやすいものから始める
- 不要なアカウント・アドレスの削除や解約
- 少しずつデータの整理をする
- 管理しやすい状況になっているかチェック
時間や手間がかかるデジタル断捨離ですが、完了すればその分身軽になりますし、将来残された家族にも迷惑がかかりません。
物の断捨離と合わせて、不要なデジタル関連のものも、断捨離してみてはいかがでしょうか。
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